善玉菌を増やす薬ってなにがあるの?適切な増やし方とは

[最終更新日]2017.03.16

善玉菌とは、人の腸内で免疫力をアップさせたり、消化・吸収の働きを高め、便秘の予防にもなるなど「私たちにとって、よい働きをする」細菌です。腸内には100兆もの細菌が存在するといわれ、そのうちの20%が善玉菌、10%が悪玉菌なのだそうです。

善玉菌の代表としては、乳酸菌やビフィズス菌が有名ですよね。
でも「ビフィズス菌」「乳酸菌」と言ってもそれぞれ1種類ずつなのではなく、ビフィズス菌は30種類、乳酸菌は300種類以上が確認されているんです。

どんな善玉菌も総じて増やす方法は、こちらを参考になさってください。

薬とサプリメント

さて、私たちの腸内でよい働きをする善玉菌ですが、食物から摂取する以外には「薬」や「サプリメント」といった方法があります。ところでみなさんは「薬とサプリメント」の違いってご存知でしょうか?

一定の臨床試験の後に厚生労働省に承認されたもので、効果や効能を表示できます。症状を和らげたり、病気を治すためのものです。

サプリメント

健康食品、または栄養補助食品とよばれるように「食品」です。不足しがちな栄養素を補うためのもので、病気を予防するためのものです。

 

「善玉菌」を増やすための薬もサプリメントもたくさんありますが、臨床試験を経ている「薬」は、やはり信頼度も高いのではないでしょうか?新薬が生まれるまでには10年以上の歳月と200億円近い費用が掛かるともいわれますし、そんなに手間のかかっているものなら、なおさら高い効果が期待できますね。

薬で増やす善玉菌

「薬」として善玉菌が処方されるときは、同時に「抗生物質」が処方されていることが多いですよね。抗生物質によって腸内の細菌が死滅して下痢などを引き起こすので、それを抑えるために処方されます。

「薬」としての善玉菌は、腸内細菌のバランス異常によって起こる症状を改善します。薬と認定されていますから、整腸作用が確実に認められています。ビオフェルミンR(武田)・エンテノン-R(味の素)・ラクスパン(キッセイ)・レベニン(わかもと)など各製薬会社から出されていて、食後の服用が原則とされています。

善玉菌を増やすには?

腸内の善玉菌を増やすには、すでに「腸内に存在する善玉菌を増やす」か「外から摂取して増やす」方法しかありません。でも、腸内環境がすでに悪化している場合、いくら摂取しても追い付かない・・・なんてこともあります。ですので日ごろから、腸内環境を整えておくことが大切です。

つまり、善玉菌のエサとなるオリゴ糖や、食物繊維の多い食品を一緒に摂ることで、「善玉菌が住みやすい腸内環境」にしておく必要があります。そして、薬として善玉菌が処方された時には容量や用法を守ることが大切です。食後の服用を指導されることがほとんどだと思うのですが、胃酸の善玉菌への影響を少なくするために食後に摂取することが効果を高めるのです。

また、忙しい生活をしていると難しいものですが、できるだけ薬に頼らないようにするために、日ごろから食生活のバランスに気を付けて食品から善玉菌を摂取したり、ストレスをなくすなどして健康に注意しておけるといいですね。

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