自分に必要な善玉菌は?善玉菌の種類と効能

[最終更新日]2017.03.16

私たちの腸内には100兆もの細菌がいます。
重さにすると1キロを超えるそうですから驚きですね。腸内の細菌は、その働きによって善玉菌(体によい働き)、悪玉菌(体に悪い働き)、日和見菌(善玉・悪玉どちらにもなりうる菌)に分けられます。

割合的には「2:1:7」と考えられていて、それぞれがバランスを取り合って生存しています。善玉菌は健康づくりに役立つものですが、腸内では善玉菌が増えれば悪玉菌が減る仕組みになっていますから、悪玉菌の「有毒物質を生み出し、免疫力を低下させる」働きを弱めることができるのですね。

善玉菌の種類と効果は?

善玉菌にはいくつか種類がありますので見てみましょう。

ビフィズス菌

善玉菌の主役です。大人の腸にいる善玉菌の99.9%がビフィズス菌なのだそうです。腸内環境を整えて便秘や下痢を防ぎ、免疫力をアップしてくれます。強い殺菌力のある酢酸やビタミンBなどを作り出します。

乳酸菌

腸内の善玉菌の0.1%以下の数ですが、腸内で糖類を分解して乳酸を作り、便秘の改善や免疫力をアップする働きをしています。ヤクルト菌やラブレ菌など200種類以上にも分類され、それぞれ効果が異なります。ビフィズス菌の生息しやすい環境を作ることで、ビフィズス菌のサポートもしています。

酵母菌

私たちの小腸に住み着いて消化吸収を高め、自律神経系や免疫系を健康に保つ働きをします。脂肪を分解するためダイエット効果があるといわれますし、活性酸素を抑制することで老化予防の効果もあるといわれています。

納豆菌

糖質やたんぱく質を分解して消化機能を高めるほかに、悪玉菌を殺菌する効果もあります。さらに、乳酸菌を増やす効果もあるようです。

麹菌

「酵素」を作る力が強く、でんぷんやたんぱく質の分解にかかわっています。

私にぴったりの善玉菌は?

私たちの腸内細菌の全体の数は、人によってあまり差はありませんが、その菌のバランスは人それぞれです。住んでいる細菌が異なるわけなのですね。

腸内に善玉菌を増やすためには、どんな善玉菌でもいいわけではなく、もともと自分の腸内に存在している菌でなければ定着しづらいといわれています。ですから、他人が「あなたには、この菌が合っていますよ!」とは言えないのですね。

自分に合った善玉菌かどうかは、2週間ほど同じものを摂取してみて、便通が改善されたり、便の状態がよくなったなどの様子を見るしかありません。胃酸の影響を減らすためにも空腹時を避けて摂取することも大切です。

いろいろ試してみることで食事のバランスに気を付けることもできますし、健康のためにも、自分にぴったりの善玉菌を探してみましょう。

 

 

 

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