梅肉エキスが悪玉菌を除去して善玉菌を残すのってなぜ?

[最終更新日]2017.03.17

梅肉は昔から血圧、冷え性、こり、しびれ、だるさ、痛み、疲労などに効果を発揮する食べ物として使われてきました。また東洋医学では、解毒作用と高い殺菌作用があることから抗生物質以上の成分を含んでいるといわれています。

そんな梅肉の栄養分をギュッと詰めた梅肉エキスは、善玉菌を残しつつも悪玉菌を除去してくれる腸の強い味方といわれています。その真相を確かめてみましょう。

どうして悪玉菌を除去してくれるの?

梅肉には強力な抗菌力があります。日本では梅肉エキスが食中毒の時に使われてきました。食中毒菌だけではなく、ピロリ菌、インフルエンザ菌、病原性大腸菌O-157、サルモネラ菌、コレラ菌、赤痢菌、また抗生物質も効果を表せないMRSA(薬剤耐性黄色ブドウ球菌)、腸炎ビブリオなどの強力な菌も抑制することが医学的にもわかっています。

これは梅が持っている酸っぱい成分であるクエン酸などの有機酸による殺菌力の効果です。この強力な殺菌力を持つ梅肉エキスは特に、胆汁と合わさることで相乗効果を発揮して、腸の中で特に高い効果を出すことができます。そのために、腸内に住み着いている悪玉菌を除去してくれるのです。

どうして善玉菌を残すことができるの?

梅肉エキスは上記でも見たように、強い殺菌・抗菌力を持っています。そのために悪玉菌を除去してくれて、逆に善玉菌が住みやすい腸内環境を整えてくれるのです。善玉菌が優勢の状態をつくり出すことで、善玉菌が増えやすい環境が出来上がります。

さらに梅肉エキスには、胃腸の機能を高める効果もあります。梅肉エキスが持つクエン酸など有機酸は、胃腸のぜん動運動を促進してくれます。そのために胃腸は元気になり、活発に働くことができるようになります。

結果、便秘や下痢などの腸の不調によって起こる症状が緩和されていきます。さらに、独特に酸っぱさを持つ梅肉エキスは、唾液の分泌を促進します。梅を想像しただけで、唾液が出てくる方も多いのではないでしょうか?

唾液は胃液分泌を促進し、それによって食べ物の消化・吸収が良くなります。そのために腸内環境が良くなって、善玉菌が住みやすい環境になります。

利用しやすい梅肉エキス

梅は酸っぱいので苦手という人もいますよね。
しかし梅肉エキスならば、梅の栄養分をギュッと集めているために独特の甘味も生まれて、摂取しやすくなると思います。しかも一日にスプーン1杯を摂取するだけでOKなので、面倒がありません。

腸内環境を整えるために、とても強い味方ですので、積極的に摂取していきたいものです。

 

 

 

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