噂の高血糖、痩せているから糖尿病にならないは嘘!乳酸菌で糖尿病をブロック!

[最終更新日]2016.10.27

普段、血糖値を気にしていますか?

会社の健康診断などで「血糖値が高い」といわれて、初めて意識した人もいるのではないでしょうか。

しかし、高血糖は糖尿病になる前の大事な危険サイン。

このままの生活を続けて、いつのまにか「糖尿病予備軍」とならないように、高血糖といわれた時にやるべきことと、今からでもできる糖尿病の予防対策についてまとめました。

当てはまればあなたも高血糖かも。高血糖でよく見られる症状

7-1-1w-2

すでに高血糖といわれた方も、そうでない方も最近こんな症状出ていませんか?普段の生活習慣をふりかえってみましょう。高血糖の症状には、例えばこんなものが挙げられます。

  • 異常にのどが渇く、1日に何ℓも水分をとる
  • トイレに行く回数が多い
  • 疲れやすい
  • 体重が減る(1カ月で3㎏以上減った)

一般に、自分が高血糖や糖尿病予備軍だと自覚している人の割合は少ないです。そのため、健康診断や献血の血液検査などで発覚するケースがほとんど。

一つでもあてはまった方は要注意。特にのどが渇きやすい、頻尿は糖尿病でもみられる症状なので注意が必要です。全てあてはまった方はすぐに病院で検査を!

病院に行く勇気がない、もっと気軽に検査したいという方は、お近くの薬局やドラッグストアで血糖値を調べる尿検査薬が市販されています。買い物ついでに一度試してみては?

高血糖と糖尿病の違いってなに?

7-1-1w-9

 

糖尿病は、高血糖状態が改善されない場合に発症しやすくなります。つまり、血糖値が高い状態が継続すると、糖尿病になるリスクが高まるわけです。

それでは、高血糖と糖尿病の具体的な境界線はどこなのでしょうか。混同されやすい高血糖と糖尿病の違いをきちんと把握しましょう。

糖尿病と判定される場合

日本糖尿病学会では、以下の基準で糖尿病と判定しています。

  1. 空腹時血糖値126㎎以上
    or 75g経口糖負荷試験(OGTT)2時間値200㎎以上
    or 随時血糖値200㎎以上
  2. HbA1c 6.5%以上

①、②のいずれかを満たした場合、糖尿病と判定されます。

正常値と判定さる場合

  1. 空腹時血糖値110未満
  2. 75g経口糖負荷試験(OGTT)2時間値140未満

こちらは①と②、両方を満たした場合、正常値と判定されます。

境界型

「え、私、糖尿病にも正常値にもあてはまらなかったんだけど。」そういう方は境界型に属しています。

正常値のうち、どちらか一方だけ当てはまった場合や、糖尿病の値には届かないけど正常値以上の人は境界型と呼ばれ、いわゆる「糖尿病予備軍」の可能性があります。

ただ、血糖値は常に変化しています。たまたま検査した時が高血糖だった可能性も否定できません。少なくとも2回以上の検査で高血糖が分かった場合は医師に相談しましょう。

いかがですか?いま一度、診断結果を確認しておきましょう。

切っても切り離せない!一蓮托生の腸内細菌と糖尿病

7-1-1w-5

ここで気にしたいのが「腸内環境」。いきなり腸の話?と思うかもしれませんが、実は糖尿病と腸は密接な関係にあります。

順を追って説明すると、糖尿病は「糖代謝の異常」が原因。じゃあ、糖代謝をよくするには?

それが腸内の善玉菌を増やすことなんです!また、善玉菌には血糖を抑え、腸内環境を整える効果があることも分かっています。

善玉菌の代表格といえばビフィズス菌。みなさんも一度は聞いたことありますよね。よくヨーグルトなんかに含まれています。

一般に腸内にいる細菌には善玉菌・悪玉菌・日和見菌がいます。それぞれは普段、バランスを保って生活しています。

しかし、この腸内バランスは加齢とともに次第に崩れていきます。悪玉菌・日和見菌はどんどん増加していき、善玉菌は反対に減少していくのです。

そうなると身体のあちこちで不調が起こります。善玉菌が減ってしまう原因は様々ありますが、なかでもストレスと栄養不足が問題となっています。

つまり、日々の生活習慣によって善玉菌が低下し、それが糖尿病をはじめとした様々な病気を引き起こすキッカケになるのです。腸内細菌が健康に大きな影響を及ぼしているんですね。

いまや中年世代だけではない、若い人や痩せている人も高血糖に

7-1-1w-1

「俺は痩せてるから高血糖とか気にしなくていいでしょ」「糖尿病って中年世代だけじゃないの?」は間違いです!いまや20代、30代の痩せ型の人の中にも糖尿病予備軍がじわじわ増えているんです。

ここであなたに質問です。今朝、朝食をきちんと食べましたか?

ついつい夜食でラーメン食べちゃった。お菓子大好き!四六時中食べていたい!こんな食生活おくっていませんか?

大学生や20代・30代の一人暮らしのみなさんの中には朝、忙しくて朝食をとらない人や、料理をするのが面倒で外食に走っちゃう人、たくさんいますよね。

また、女性の中にはダイエットで食事制限をしている人もいます。でもその習慣が善玉菌を減らし、糖尿病のリスクを高めているかも!

朝食を抜いていきなり昼食をとると、体内ではそれまで低血糖状態だったところから急激に血糖値が高まります。そのため、血糖値を抑制するインスリンというホルモンの分泌量が追いつかず、血液中の血糖があふれた状態になってしまい、糖尿病になるリスクが高くなるのです。もともと私たち日本人はインスリンの分泌量が他国の人と比べて弱いのも影響しています。

また、高カロリー、高脂質、低食物繊維の食事内容にも気を付けなければなりません。これらの食事は悪玉菌の大好物であり、増殖を促す効果があります。こうなると腸内では悪玉菌優勢となってしまい、善玉菌の働きを抑制して結果、血糖値が上昇してしまうことに。

お腹がすいたら食べる、自分の好きなタイミングで食べる、偏った栄養だけしかとらないだと、たとえ痩せている人でも体がそれに反応できません。何よりも心配なのは、そういう食生活を送っていても健康に問題ないと思っていること。糖尿病を予防するためにも日々の生活習慣から改善していきましょう。

糖尿病の実態、引き起こされる合併症

7-1-1w-8

糖尿病は大きくわけて2つあり、1つは自己免疫の低下などによる1型糖尿病、もう1つは生活環境によって発症する2型糖尿病があります。日本の糖尿病患者の中でも圧倒的に多いのは後者のほうなんです。

1型糖尿病と2型糖尿病

まず、1型糖尿病は何らかの原因によって、インスリンを分泌する膵臓のランゲルハンス島β細胞が破壊されたことにより、インスリンをほとんどorまったく分泌できなくなってしまう病気です。そのため、インスリンの自己注射を行います。主に小児や若年者に多くみられます。

一方で2型糖尿病は、日々のストレスや乱れた食生活などの影響によりインスリンの分泌量が足りなくなることで発症します。日本の糖尿病患者の90%以上がこちらに分類されます。医師の指導のもと、食事療法や運動療法などにより治療していきます。こちらは年齢に関係なくみられる病気です。

どちらにも言えることですが、一度糖尿病と診断されたら「完治」という概念はありません。一生付き合っていかなければならない病気です。

自覚症状がないからこそ怖い糖尿病。一旦なってしまうと、その先どんな生活が待っているのか正直不安になりますよね。具体的にどういうものがあるのでしょうか。

止まらない負の連鎖、合併症

もし糖尿病と診断されても血糖コントロールしとけば怖くないでしょ?と油断していませんか?糖尿病で最も恐ろしいのは”合併症”なんです。

最初は自覚症状がなかったのに、数年たって気づけば体が不調かも、これが合併症の怖いところです。例えば、糖尿病三大合併症といわれる

  • 糖尿病性神経障害
  • 糖尿病性網膜症
  • 糖尿病性腎症

があります。病名だけではあまりピンとこないですよね。神経障害は手足のしびれから始まり、悪化すると腐って切断なんてことも…。網膜症や腎症も、進行すれば失明の危険性や週に何度も人工透析のため病院に通う日々…。

ほかにも、脳梗塞や脳卒中・心筋梗塞などなど、突然命を落としてしまう病気を引き起こす可能性があります。糖尿病がなぜ、こんなにも様々な合併症を引き起こすのでしょうか。

それは、血液中の血糖濃度が高まり血がドロドロになります。それが全身をめぐって目や神経などに、そのドロドロが溜まっていき不調を起こすようになるんです。こうならないためにも健康管理はやはり重要です。

これで糖尿病を予防しよう!血糖値を下げる生活習慣

7-1-1w-7

これからも健康に楽しく生活していけるように糖尿病の予防対策をはじめましょう!一言で言うならば「血糖バランス」を意識することです。

高血糖の原因は食べ過ぎや運動不足、ストレスなど様々です。ここでは大きく食事・運動・サプリメントによる対策を取り上げてみました。

基礎のキソ、食事

食事は生活の基盤ともいえるくらい大切です。丈夫な体を作るために食事の内容を見直してみませんか?

食事の順番に気をつけてみる

いまではもう常識になっているかもしれませんが、食事を出された際は、野菜→主菜→主食の順で食べましょう。野菜から食べることで、血糖値の急激な上昇をゆるやかにすることができます。

ゆっくり食べましょう

食事は最低でも20分以上かけて、ゆっくり食べましょう。そのためには、よく噛むことが重要です。30回は無理でも、意識して10回噛むようにすることで、実際は20回近く噛んでいることになるようです。また、満腹よりも腹8分目を意識しましょう。

血糖値低下に効果のある食べ物

血糖値を下げ、インスリンの働きを促す腸内細菌が存在します。それが「バクテロイデス」という細菌や「乳酸菌」。栄養素で挙げるなら、食物繊維やミネラル、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンDなどです。これらを含む食べ物は以下のようなものがあります。

  • ヨーグルト(アロエ入りだとなお良し)
  • 牛乳
  • 皮付きりんご
  • バナナ
  • 玉ねぎ
  • 玄米
  • 納豆

これらの食品です。食物繊維は便秘予防としても効果があります。また、近頃は乳酸菌やビフィズス菌を含んだヨーグルトや乳製品がたくさん市販されています。3食のうち1食を玄米に変えてみる、納豆やオクラといったねばねば系を食べてみる、などいろいろ試してみてください。

食後の運動

健康に効果的といえば有酸素運動を思い浮かべますが、筋力トレーニングやスポーツも効果があります。いきなり辛い運動は無理だよ、という方はウォーキングがおすすめです。大切なのは無理せず長く続けることです。

血糖を下げるには、食後に20分以上行うのが効果的です。忙しくて運動だけの時間はとれない方は、日頃の通勤通学に階段を使う、ちょっと遠回りしてみるだけでも効果があります。日常生活でふとしたときに取り入れてみましょう。

簡単・手軽・不足した栄養だけ!サプリメント

食事の内容に気を付けるとか運動するとか正直めんどうだし大変。という方に朗報!お近くのドラッグストアや薬局にて糖尿病予防のためのサプリメントが販売されています。

必要な栄養成分をお手軽に摂取できるのがサプリメントのいいところですよね。特定保健用食品に認定されているサプリメントも販売されているので利用してみてはいかがでしょうか?

ただ、サプリメントはあくまでも補助的効果です。食事や運動も取り入れながら用量・回数を適切に守って使用しましょう。

乳酸菌で血糖値を改善しましょう!

7-1-1w-3

高血糖に潜むリスク、糖尿病の怖さを改めて実感していただけましたか?糖尿病は生活習慣病の一つ。患者数は年々増加しています。

普通に生活していても、目に見えないところであなたの身体は疲弊し、症状が進行しているかもしれません。

血糖が高いと指摘されても、大丈夫だとスルーしてたこれまでの生活に、終止符を打ちましょう!

 

 

 

腸内環境の改善は乳酸菌サプリが一番効率的

 

腸内環境を整える食事やヨーグルト、ヤクルトなんかと比べても乳酸菌サプリがコスパ最強。

主婦の方から、サラリーマンの方まで幅広く支持されている乳酸菌サプリを厳選、ランキング化しました。ハズさないランキングとなっています。

>>乳酸菌サプリランキングはこちら