急増する乳がんの予防、緩和は乳酸菌がベスト?

[最終更新日]2015.03.11

「乳がん」これは女性特有の病気だと思いますか?
実は男性にもあるんです。男性で乳がんにかかるのは60歳以上の方が多いといわれていて、乳がん患者の内の1%にも及ばない人数ですが、男性にも乳がんは発症します。

「男性だから乳がんになるわけがない」と思いこまずに、急に胸が発達してきたなどの異常を感じたら恥ずかしがらずに受診してみることも大切ですね。もちろん女性の方は、毎年健診を受けるなどして、早期発見に努めることが必要です。

乳がんの原因

圧倒的に女性に多い「乳がん」ですが、その原因は一体何なのでしょうか?
一般的に①遺伝②女性ホルモン③生活習慣が関わっているといわれています。

①遺伝

親族に乳がんにかかった方がいる場合、乳がんになる確率が高くなるというものです。
がん自体が遺伝するのではなく、がんになりやすい体質が遺伝するといわれています。

②女性ホルモン

「エストロゲン」という女性ホルモンの分泌量が多い時期が長くなるほど、乳がんの発生率が高くなるといわれています。授乳・出産経験がなかったり、高齢出産であったりして、女性ホルモンが活発になる期間、つまり生理のある期間が長くなったことが、要因とされています。

また、食事が豊かになり欧米化してきたこともその要素として挙げられます。
子どもの頃から栄養豊富な食事をとるようになり、成長が促進されるため初潮も早くなり閉経が遅くなることで、一生の中で女性ホルモンが活発化している期間が長くなるというわけなんですね。

③生活習慣

不規則な生活が長く続いたり、運動不足やアルコール摂取などもががんの発生率を高めるといわれています。週に3回以上運動することで乳がんにかかる比率を3分の1程度に減らせるとされていますし、適度な運動は大切ですね。規則正しい生活を心がけ、飲酒はほどほどに、そして運動もほどよく…というのが理想的ですね。

便秘と乳がん

この見出しで「はい?」と頭にクエスチョンマークが出た方はいらっしゃいますか?
きっとほとんどの方がそうだと思います。「大腸がんならまだ理解できるけど…便秘と乳がん?」そう思ってしまいますよね。

実は「便秘と乳がん」には深いかかわりがあるのです。
アメリカのカリフォルニア大学が行った調査によると、排便回数の少ない人、つまり便秘の人ほど乳がんにかかる確率が高く、その割合が5倍も高かったというから驚きです。

理由として考えられるのは、便秘をしていると腸の中に悪玉菌が増えてしまいます。
そうすると腸内で腐敗した老廃物からアンモニアなどの有害物質や、発がん性物質が増えてしまうのです。これが腸から吸収されて、血液に乗って全身に運ばれてしまうことで、乳がんだけでなく他のがんの要因にもなってしまうのです。

また、腸の中で老廃物が腐敗することで善玉菌が減り、腸内環境が悪化することで腸管免疫の働きが弱くなってしまい、免疫力が低下することで、がんから体を守ることができなくなるのです。

女性=便秘?

みなさんは、女性ホルモンである「黄体ホルモン」が、腸のぜんどう運動(便を押し出す働き)を弱めるといわれているのはご存知でしょうか?

妊娠中や生理前に便秘がちになるのはこのためですね。先ほど便秘が乳がんと関係していることはお話しましたが、女性ホルモンが便秘にかかわっているといわれてしまうと、もう女性は便秘から逃れられないような気がしてしまいますね。

でも、便秘の解消には、3食しっかり食べることや、食物繊維や乳酸菌などの善玉菌を摂取することが有効です。腸内環境をよくすることで、がんになりにくい体をつくっていけるのです。

がん予防のためにも、規則正しい生活・バランスの取れた食事・適度な運動を心がけましょう。そして便秘がちだなと感じたら、乳酸菌を摂取するなどして早いうちに改善していくことが大切です。そうすることで乳がんなどのがん予防につながりますから、ぜひ意識し続けたいものですよね。

 

 

 

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