便秘と下痢を改善させた善玉菌の働き

[最終更新日]2015.03.11

善玉菌が便秘に効くことはご存知の方も多いと思いますが、実は下痢にも有効なんです。
どういったところが下痢にも効くのか詳しくみていきましょう。

便秘も下痢も原因は同じ

便秘も下痢も実は同じ原因なのです。それは腸内環境が崩れて悪玉菌が多くなっていることです。人の腸内にはおよそ100種類、100兆個の細菌が存在しているのですが、それらは善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つに分けられ理想のバランスは2:1:7だといわれています。
食生活や生活環境によりそのバランスが崩れ悪玉菌が増えると、状況に応じて変化する日和見菌が悪玉菌の味方をしてしまいます。悪玉菌がより増えることで体にとって色々な悪影響を及ぼしてしまうのです。

悪玉菌の怖さ

善玉菌はぜん動運動にかかわっているので、その善玉菌が減って悪玉菌が増えてしまうと思うようにぜん動運動ができなくなりスムーズに排泄できなくなります。

悪玉菌が増えるとニトロソアミンなどの毒素が発生してしまい、これも異常な便の原因となるのです。また、善玉菌は水分量の調節を行っているので、これもまた善玉菌の不足により便が硬くなりすぎたり、逆にゆるくなってしまいます。

これらの原因により便秘になったり下痢になったりと腸が不調になってしまうのです。健康な人の便とそうでない人の便を比較したところ、善玉菌の量が1000対1の差があったそうです。それだけ健康に善玉菌が必要だということがわかりますね。

善玉菌の代表「乳酸菌」

腸内環境を正常に戻して便通を通常の状態に戻すのであれば、乳酸菌を摂取することが大切になります。主にヨーグルトに含まれている動物性乳酸菌とキムチなどの発酵食品に含まれている植物性があるのですが、どちらも腸に対していい働きをしてくれます。

乳酸菌を摂取することで善玉菌が活性化し、日和見菌が善玉菌の味方をしてくれるようになるのです。よく生きて腸まで届く乳酸菌と聞きますが、実際は乳酸菌は胃酸でほとんど死滅してしまいます。

でもそれでもいいのです。乳酸菌の死骸もまた善玉菌のえさとなり、善玉菌が増える材料となるからです。善玉菌により腸内を酸性にしておくことで、免疫力があがり病原菌をやっつけてくれます。

また自律神経を整えて新陳代謝を促してくれるので、腸や排便だけでなく体全体の健康を作ってくれるのです。積極的に乳酸菌が含まれている食品を摂取して、気持ちよい便通と健康な体を手に入れましょう。

 

 

 

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