新生児の便秘は母乳が原因? 赤ちゃんの便秘解消について

[最終更新日]2015.05.07

母乳で赤ちゃんを育てている人の中には、赤ちゃんの便秘を気にする人がいます。一般的には母乳育児の赤ちゃんのほうがミルク育児の場合より便の回数が多めです。それなのに便秘になるなんておかしいと思いますよね。
新生児の便秘の原因と解消法についてまとめました。

新生児の便秘

母乳栄養だと普通消化が良いのでうんちの回数は多く、1日10回近く出る赤ちゃんもいます。赤ちゃんの便秘というのはどれくらいの頻度から便秘と言えるのか分かりにくいものです。

例えば1日10回以上うんちをしていた赤ちゃんが、急に1日1回になってしまったら便秘傾向ということになるでしょう。でもたとえば2日に1回しか出さなかった赤ちゃんが3日でないことは便秘とは言えません。

ただ、排泄の時に苦しそうにしているのに、便が出なかったり、出ても少量だったりする場合や、お腹が張って来たりした場合は気を付けてあげたほうが良いです。

新生児の便秘の原因

新生児の便秘の原因はいくつか考えられますが、ミルクで育てている場合は、そのミルクが赤ちゃんに合っていない場合、便秘になることがあります。成分はメーカーによって違いがありますので、違うミルクを飲ませてみたら便秘が解消したということもあります。

母乳の場合、普通はミルクに比べて便秘になりにくい傾向にあります。それでも便秘を起こす原因として考えられるのは、次のようなケースです。

母乳が足りていない

ミルクの場合は飲んだ量がはっきり分かりやすいのですが、母乳の場合はなかなか飲んだ量がわかりません。そのため、母乳の分泌が不足している場合、便の量が減ることになるのでいつも便秘気味になってしまうことがあります。

母乳不足かどうかを確認するには、体重の増加を見てみましょう。体重の増加が鈍っていて便が出にくい時は主治医に相談してみることをお勧めします。

母親の食生活

母乳育児で気を付けないといけないのは母親の食生活です。母乳育児中に甘いものや脂っこいものを食べすぎると、ドロっとした母乳になってしまいます。このような母乳はすぐに冷たくなってしまうので、新生児の身体を早く冷やすことになり、便秘の原因になります。

善玉菌を増やす食生活に関しては下記ページを参考に
善玉菌を増やす食品一覧 おすすめレシピ

新生児の便秘解消法

新生児の便秘解消のためには、まず母親の食生活を見直してみましょう。甘いものや脂っこいものをなるべく控えるようにします。また野菜や豆類は積極的に摂取しましょう。腸内環境を整えるものとして、オリゴ糖や乳酸菌などのサプリメントを利用するのも良いです。妊婦や赤ちゃんでも利用可能なものも販売されています。

おむつ交換をこまめにしてかぶれを起こさせないようにすることも大切です。おむつ交換の時などに優しくお腹や足をなでてあげるのも効果があります。また寒くなると腸の動きが悪くなりますので、新生児の身体を冷やさないように気を付けます。

それでも解消できなときは、大人用の綿棒にベビーオイルやオリーブオイルをしみこませて、肛門を刺激する方法もあります。ただし、あまり習慣的に行うとくせになってしまうので気を付ける必要があります。また、大人用の便秘薬は新生児には危険なので与えないでください。

 

 

 

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