もしかして私って弛緩性便秘?その症状と解消方法

[最終更新日]2015.05.07

日本人に最も多いと言われている便秘が弛緩性便秘です。
便秘の中の3分の2を占めているのです。そのなかでも特に、高齢者に多いそうです。

人間にとって、排便習慣はとても大切です。
排便習慣の乱れによって引き起こす病気が、世の中には数多く存在します。ですから、弛緩性便秘を放置せず、早めの対処をしてあげることが重要です。

今回は、弛緩性便秘の解消法を詳しく解説していきます。

弛緩性便秘の症状とは?

便秘にはさまざまなタイプがあります。
中でも弛緩性便秘の症状は、黒っぽくカチカチコロコロした便が出ます。

・排便時に残便感が残る
・いつもすっきりとしたお通じがでない
・便がたまっても便意を感じなかったりする
・お腹がよく張ることがあります

以上のような症状がよくみられます。

日常的に、腹痛や膨満感、違和感を感じる方は要注意。
腹部の膨満感により食欲低下を引き起こします。弛緩性便秘は初期症状に気付きにくく、慢性化しやすい便秘の1つです。

弛緩性便秘の原因について

原因として挙げられるものは、腸の感覚や腸の機能が普通の人よりもやや鈍くなっていることです。大腸を動かす筋肉が弱まること=弛緩と言います。特に高齢者によく見られる原因は、加齢により大腸のぜん動運動が正常に行われなくなり、便を押し出す排便能力が弱まることです。

この他にも、水分摂取の少ない方や、無理なダイエットも原因の1つ。ダイエットにより腸の筋肉が弱まってしまい、正常なお通じができなくなってしまう。ということも頻繁にみられます。

弛緩性便秘の解消方法

弛緩性便秘でお悩みの方は、バランスの整った食事をすることとが重要です。

まず、朝起きてすぐのからっぽの胃に飲食物を入れると、胃への刺激が腸まで伝われ、腸のぜん動が活発になりやすいです。朝起きたときにコップ1杯の水を飲むのがオススメです。

食事では食物繊維を多く含む食材や、果物を多めに摂りましょう。中でも果物に多く含まれる「ペクチン」は便の硬さを正常にしてくれる作用があります。

また、発酵食品の摂取も大事です。
腸を整えるには、やはり生きたまま腸まで届く乳酸菌や、それらに効果的に働くオリゴ糖も摂取するとなお良いですよ。

その他にも、筋力をつけるために適度な運動がオススメです。
中でも、ウォーキングなどの有酸素運動が体に負担をかけることなく継続しやすいです。有酸素運動をすることで、体内の代謝も高まるので是非、毎日実践してみましょう。適度に腸を刺激させるマッサージやストレッチも、効果的です。

弛緩性便秘にならないために、日頃から気をつけることは?

日頃から規則正しく生活し、1日3食きちんと食べることが大切です。バランスの良い食事をし、下剤や便秘薬に頼らず自力で踏ん張って排便習慣をつけることを継続させましょう。

また、体を冷やさないということが鉄則です。体が冷えると血流が悪化し、腸内の老廃物が処理しずらくなるからです。

他にも、日頃から腹筋を鍛えておくことで腸を圧迫する力が強くなり、腸の中に便を残さないようにすることができます。

適度な運動と、バランスの取れた食事で、弛緩性便秘を防ぎましょう。

 

 

 

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