便秘は乳酸菌だけではなく、オリゴ糖もプラスして相乗効果を

[最終更新日]2015.05.07

多くの女性が悩まされている便秘は、本当に辛いものです。
便秘解消に乳酸菌が効果的なことは良く知られています。特に最近では、「腸まで届く乳酸菌配合」をうたっているヨーグルト製品なども増えて、腸内環境に対する意識が高まってきました。

でも、頑固な便秘には乳酸菌だけでなくオリゴ糖をいっしょに摂るとその相乗効果が期待できます。オリゴ糖について詳しくまとめてみました。

オリゴ糖って何?

オリゴ糖とはブドウ糖や果糖などの単糖類が結びついたものです。
その中でも注目されているのは、腸内でビフィズス菌などのエサとなり、善玉菌を増やす効果のあるものです。ビフィズス菌は主に糖分をエサとしますが、その中でもオリゴ糖が大好物なのです。

そのため、ビフィズス菌などの乳酸菌とオリゴ糖を同時に摂取すると、効率的に腸内の善玉菌を増やすことができるので、便秘などの改善に効果を発揮しやすいのです。

このことに関しては下記ページでより詳しく解説しています。
便秘は乳酸菌だけではなく、オリゴ糖もプラスして相乗効果を

オリゴ糖の種類

オリゴ糖にはたくさんの種類があります。
大きく分けると、小腸などで吸収されてしまう消化性のものと、消化されずに大腸まで届く難消化性のものに分けられます。

特定保健食品やサプリメントなどの商品に使用されているのは、腸トラブルの対策に効果のある難消化性オリゴ糖です。代表的なオリゴ糖をいくつか見てみましょう。

フラクトオリゴ糖

牛蒡や玉ねぎなどの野菜に含まれているオリゴ糖です。
善玉菌を繁殖させる以外にもミネラルの吸収を促したり、カルシウムの吸収を促進して骨密度の低下を抑制したりする効果があります。

ガラクトオリゴ糖

母乳に多く含まれているオリゴ糖です。
ビフィズス菌のえさとなって、善玉菌を増殖させ、たんぱく質の消化吸収を助ける働きもあります。

キシロオリゴ糖

トウモロコシの芯を酵素で分解し抽出します。
低カロリーで虫歯の原因になりにくいオリゴ糖として知られています。少量でもビフィズス菌の増殖を促進し、腸内環境を整えてくれます。

大豆オリゴ糖

大豆から抽出されるオリゴ糖です。
整腸作用の他、免疫力を向上させる効果もあります。大豆そのものを食べることにより、摂取できます。

ラフィノース

ビート(砂糖大根)から抽出します。
腸内環境を改善したり、免疫力アップやアレルギー症状の緩和などにも効果があります。キャベツやアスパラガスにも含まれています。

乳果オリゴ糖

サトウキビに含まれるショ糖と乳糖を原料にして作られたオリゴ糖です。
自然な甘さをもつ難消化性オリゴ糖で、ビフィズス菌繁殖に効果的です。カロリーも低く、虫歯の原因にもなりません。

乳酸菌とオリゴ糖を同時に取るためのおすすめレシピ

乳酸菌を豊富に含むヨーグルトを日々の食生活に取り入れている人は増えています。腸内環境を整えるためには、ヨーグルトにオリゴ糖を含む食品をプラスするとさらに効果的です。

乳酸菌+オリゴ糖のおすすめレシピとして、オリゴ糖入りヨーグルトジュースを紹介します。

ヨーグルトにオリゴ糖を含む食品のきな粉(大豆)、バナナ、蜂蜜を加えてミキサーでジュースにします。バナナやハチミツの自然な甘味で美味しく飲めますよ。毎朝の便秘対策に続けてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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