ストレスでの痙攣性便秘 どうすれば解消できる?

[最終更新日]2015.03.11

ひと口に便秘と言っても、さまざまなタイプの便秘があります。

便が出ない、出にくいことに変わりありませんが、原因や解消法が異なってくるので自分がどのタイプの便秘なのかを見極めて、適切な対処法を知ることがポイントです。

今回は、ストレスによって便の排出が滞る痙攣性便秘の症状や解消法について、しわしく解説していきます。

痙攣性便秘の症状とは?

痙攣性便秘の場合、以下の症状が現れます。

便秘や下痢を繰り返す。
お腹が張っていて度々、腹痛が起こる。
よく便意を感じるが、少量しか便が出ない。
緊張すると便意をもよおす。
排便回数が変わった。

などが一般的な痙攣性便秘の症状です。

痙攣性便秘の原因

痙攣性便秘の場合、ほとんどの場合過度のストレスや生活習慣の乱れによって自律神経が乱れ、腸に神経障害が起きます。腸が痙攣している状態になり、腸の一部が収縮してしまうことで、便の通過がさえぎられます。よって、排便したいと便意を感じても、うまくいきめずに便の排出が滞ってしまいます。

痙攣性便秘は、普段から緊張しやすい方に起こりやすい便秘です。

痙攣性便秘を治すには?

痙攣性便秘の方、あるいはそうかもしれない方は、腸を休ませてあげましょう。下剤などは使わずに腸の運動を抑える薬を使用するのも1つの手です。

また、ストレスを減らすことも重要です。
常にストレスを抱えていてお悩みの方は、心療内科の受診も視野に入れておきましょう。

食事の面では、日頃から冷たい飲み物、コーヒー、アルコール類、消化の悪い食べ物や、刺激の強い食べ物を控えましょう。特に、消化の悪い食物繊維、塩辛い食べ物、インスタント食品は胃腸に負担をかけてしまいます。あたたかいうどん、おかゆ、リゾットなどがオススメです。

しばらくして症状が回復してきたら、徐々に食事を通常通りのものに戻していきます。ですが、治りかけの腸の粘膜はまだ傷ついていて機能が低下している場合もあるので、痛んだ腸を少しずつ慣れさせていくことが大切です。

痙攣性便秘にならないために気をつけること

痙攣性便秘は慢性化しにくく一時的なことが多いので、普段の生活習慣を見直すことで予防が可能です。まずは、時間に追われる生活をしないこと。ストレスをためる原因になるので時間に余裕を持ち、体をリラックスさせる時間をつくりましょう。

他にも、普段から適度に体を動かしましょう。適度な運動で汗をかくと、ストレスが体にたまりにくいと言われています。

運動で汗をかき、入浴して体をリラックスさせ、一日6~7時間の睡眠をきちんととることで日々のストレスも軽減し、心も体も安定します。

 

 

 

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