過敏性腸症候群は乳酸菌で改善できるのか

[最終更新日]2015.03.11

通勤途中や車の中、大事な会議や試験の前に、突然お腹が痛くなったりしたことはありませんか?もしそうなら、それば「過敏性腸症候群」かもしれません。

過敏性腸症候群はストレスが原因とされています。
その場合、乳酸菌摂取がその症状の改善に効果的だと言われていますが、本当でしょうか。

過敏性腸症候群って何?

過敏性腸症候群とは、検査を行っても炎症や潰瘍などの疾患がないにもかかわらず、下痢や便秘、腹痛などの症状が慢性的に繰り返される状態のことです。

20-40歳代に多いとされ、ストレスの多い先進国に多く、一種の文明病とも言われています。

過敏性腸症候群が起こる仕組み

では、なぜそのような症状が起こるのでしょうか。
胃腸は脳と神経がつながっていると言われています。また、脳は自律神経とかかわりが深く、極度の緊張状態やストレスがたまった状態にいると、脳が緊張状態にある状態が胃腸に直接伝わるのです。

そうすると、胃や腸の働きが鈍くなり、便秘や下痢を起こしたり、ガスがたまったりします。

過敏性腸症候群は、一度発症してしまうと、少しのストレスでもその症状が起こりやすくなります。しかし、通常の生活を送っている人にとって、大切な会議の度にトイレに駆け込むようなことが続けば、集中力もなくなり、仕事にも支障をきたすことになります。

過敏性腸症候群の対策

過敏性腸症候群を治療するには、食事の内容を見直したり、生活習慣を改善することが有効です。

乳酸菌を摂取する

乳酸菌は腸を元気にしてくれます。
腸内を酸性に保つことで、悪玉菌の増殖を抑え善玉菌優位の状態にしてくれます。そのため、毎日積極的に摂取することで過敏性腸症候群の症状を改善の方向へ向かわせてくれます。

脂肪分の多い食事を減らし野菜中心の食生活にする

腸内環境を整えるためには、乳酸菌と合わせて食物繊維の摂取が効果的です。また、悪玉菌を増やす原因となる脂肪分の多い食事を控え、胃への刺激が強い食品もなるべく避けるようにしましょう。

生活習慣の改善

ストレスを軽減する生活習慣も大切です。
規則正しい時間に起床し、決まった時間に食事を取るようにします。規則正しい生活リズムが、自律神経のバランスを整えてくれます。

また、夜は入浴やホットミルクを飲むなどしてリラックスできる環境を作り、睡眠をしっかりとるようにします。

まとめ

過敏性腸症候群は、身体の器官には何も異常がないのに発症する厄介な病気です。そのため、病院で下痢や腹痛などの症状を和らげる薬を処方してもらうことはできますが、完全な治療は、食生活や生活習慣を見直すなど、本人の積極的な取り組みが重要です。

乳酸菌は手軽に始めやすいサプリメントも発売されているので、できることから始めてみてはどうでしょうか。

 

 

 

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