【Th221株】醤油のもろみからつくられた乳酸菌【KK221株】

[最終更新日]2016.10.25

日本の食卓を密かに支える醤油。醤油を加えて煮込む、炒め物の味を醤油で整える、炊き込みご飯の隠し味に醤油を入れる、お刺身にそっと醤油をたらす、醤油に漬けたたまり漬けなど。和食には欠かせない醤油ですが、この醤油のもろみにも乳酸菌は存在していました。

Th221株とは

名 前:Th221株(KK221株)
 属 :テトラジェノコッカス
 種 :ハロフィラス

Th221株は醤油の醸造過程からでる「もろみ」から生まれた植物性乳酸菌です。「もろみ」とは大豆と小麦粉に麹菌(こうじきん)をまぜて麹を造り、その麹に食塩水を加え発酵させたものです。これを絞ることで醤油は作られます。

このTh221株は醤油の味に深みを与え、香りを引き立たせてくれる役割を担っていて醤油作りには欠かせない乳酸菌のひとつです。

Th221株の効果・効能

関連する効能:免疫力強化/アレルギー症状の改善

Th221株には免疫力強化の効果とアレルギー症状の緩和効果があります。このTh221株は一般的な乳酸菌よりも抗アレルギー作用が強いのが特徴で、特に「インターロイキン-12」という免疫に関係する物質の産生を高めてくれることが分かっています。

ある試験で、60mgのTh221株を1日1回、8週間、通年性アレルギー性鼻炎の方に摂取してもらいました。結果、医師による鼻炎症状判定が改善され、アレルギーの指標であるIgE抗体の量も低下しました。

その際、本人の自覚症状も緩和され、副作用などが一切でないという安全性も確認されています。

メカブフコダインと一緒に食べるとTh221株の効果がアップする?

ある試験でメカブフコダインにTh221株を併用したところ、免疫調整がさらにうまく動く可能性があるとささやかれています。

スーパーなどでよくみかける「めかぶ」そのめかぶのネバネバ成分がメカブフコダインの正体です。このメカブフコダイン自体にも強い免疫調整作用や抗ウィウル作用、抗腫瘍作用などの効果があることが最近しられてきました。そのスーパーパワーをもつメカブフコダインとTh221株を同時に摂取することで相乗効果がうまれ、更に免疫力強化につながると期待されています。
マウスを使った試験を行いました。この試験では白血球の一種であるマクロファージ細胞
をメカブフコダイン、Th221株で刺激し、アレルギー症状を抑制する「インターロイキン-12」という物質をどれだけ造り出すことができるかを測定しました。

その結果、メカブフコダインのみでマクロファージを刺激した時は、インターロイキン-12の産生は微弱であるのに対し、メカブフコダインとTh221株を同時に摂取した時にはインターロイキン-12の産生が増殖しました。

また、アレルギーをもつマウスで行った試験では、Th221株とメカブフコダインを両方摂取したグループが最もTh1(細菌・ウィスル担当)/Th2(花粉やハウスダストなどのアレルゲン担当)のバンランスが改善されており、これら2つを両方を同時に摂取することがアレルギー症状緩和に有効であるという可能性が示されました。

Th221を摂取できる商品

Th221株を摂取できる商品はキッコーマンから発売されている「アレルクリアプラス」です。このアレルクリアプラスはトマトポリフェノールにTh221株を配合しています。

キッコーマンといえば、醤油の製造メーカーとして有名ですよね。ずっと醤油の醸造に携わり研究してきたからこそ、このTh221株が発見されたんですね!

30秒でわかるTh221株のまとめ

Th221株はKK221株とも呼ばれており、主に免疫力強化とアレルギー症状の改善の効果があります。特にアレルギーの改善に関してはTh221株はまだまだ研究され続けており、Th221株を摂取し続けることによりアレルギー指標であるIgE抗体の量が低下するということが確認されています。

また、めかぶに含まれれるメカブフコダインと一緒にTh221を摂取するとその効果が更にアップする可能性もでてきました。

このTh221を摂取することができる商品はキッコーマンのトマトポリフェノールにTh221株が配合された「アレルクリアプラス」という商品が販売されています。

 

 

 

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