プラズマ乳酸菌の効果・効能

[最終更新日]2015.03.11

プラズマ乳酸菌の正式名称は「ラクトコッカス属ラクティス菌JCM5805株」といいます。
それがなぜ「プラズマ乳酸菌」と呼ばれるのかというと、それは白血球の中にある「免疫細胞」のひとつ、プラズマサイトイド樹状細胞(以下プラズマ細胞)の名前からきているんです。
その免疫細胞について簡単に説明させてくださいね。

免疫細胞の4種類

免疫細胞というのは以下の4つに分けられます。

プラズマ細胞

ウィルスなどの敵に一番に反応して、他の免疫細胞に命令信号を出します。

NK細胞(ナチュラルキラー細胞)

体内でがん細胞やウィルスがいないかチェックをして、見つけるとすぐに攻撃してくれます。

キラーT細胞

病原体に感染した細胞を探し出して殺してくれます。

B細胞

「抗体」という病原体にくっついて退治する物質を作ります。これが過剰になるとアレルギー症状の原因となるのですね。

プラズマ乳酸菌の効果

さて、さきほどの「プラズマ乳酸菌」が、どうして免疫細胞の中の「プラズマ細胞」から名前をつけられたのかというと、それは、プラズマ乳酸菌がプラズマ細胞の働きを「直接高める」からなのです。
そうすることで、免疫細胞全体が活性化されて私たちをウィルスなどから守ってくれているのですね。

他の乳酸菌にも腸内環境を整えることで免疫力をアップさせるものもありますが活性化できるのは免疫細胞の一部です。ですからプラズマ乳酸菌ほどの効果は得られなかったそうなのです。つまり、プラズマ乳酸菌は乳酸菌の中でも免疫力アップに特に効果が高いといえますね。

プラズマ乳酸菌の研究

2013年11月のキリンの基盤技術研究所と小岩井乳業の研究チームの発表によると、プラズマ乳酸菌の摂取で冬のインフルエンザや風邪の発症が抑えられたそうです。

冬の70日間にわたる実験で、毎日プラズマ乳酸菌を摂取したグループは、風邪にかかった人数も半分程度で、風邪の諸症状が出た日数も少なくなったということですからその効果に驚きますね。

また、マウスによるロタウィルスの実験でも、プラズマ乳酸菌を投与されなかったグループは下痢などで体重が増えなくなることがありましたが、投与されたグループは成長が順調だったそうです。

プラズマ乳酸菌を摂るには

プラズマ乳酸菌の入った商品として、キリンビバレッジの「キリン まもるチカラのサプリ」や小岩井乳業の「小岩井 カラダへの贈り物 プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」などがあります。
免疫力アップのためにも取り入れてみたいものですね。

 

 

 

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