LB81乳酸菌の効果・効能

[最終更新日]2016.10.19

ヨーグルトに用いられる乳酸菌は様々な種類があり、その数は数千種もあります。そして、カルピスや明治など各メーカーでオリジナル開発された乳酸菌も存在します。今回紹介する「LB81乳酸菌」はオリジナル開発された乳酸菌のひとつで、特定保健用食品に認められている明治の「ブルガリアヨーグルトLB81」から摂ることができます。

それでは、明治がオリジナル開発した「LB81乳酸菌」について、簡単な歴史と、LB81乳酸菌の特質や効果・効能、そしてヨーグルト生活で忘れてならない豆知識などをご紹介します。

明治ブルガリアヨーグルトLB81の誕生

明治ブルガリアヨーグルトの誕生

明治ブルガリアヨーグルトは、数あるヨーグルトの中でも歴史と品質で知名度が高いプレーンタイプのヨーグルトですね。その誕生きっかけは、1970年の大阪万博で明治の社員の方が、ブルガリア館で試食したヨーグルトなのです。1971年に日本初のプレーンヨーグルトが誕生、1973年に「明治ブルガリアヨーグルト」と私達が良く知っている名前に変更されました。
(出典:明治ブルガリアヨーグルト倶楽部

明治ブルガリアヨーグルトを作っている乳酸菌は?

ブルガリアの人達が長寿で健康、それは毎日食べているヨーグルトに秘密があるのでは?そこからスタートした調査と研究で、ヨーグルト作りに使われる数ある乳酸菌の中から、2つの乳酸菌が選びだされました。ヨーグルトが偶然に出来上がった太古の昔から使われてきた、ラクトバチルス・ブルガリカス菌(ブルガリア菌)ストレプトコッカス・サーモフィラスラス菌(サーモフィラス菌)です。

この2つの菌は一緒に生息すると、助け合いながら短時間で菌を増やす特徴を持っています。ブルガリアヨーグルトは色々な商品がありますが、全てのヨーグルトにこの2つの菌を種菌として使い、種類別に他の乳酸菌を加えます。

ヨーグルトで腸内環境の改善を考えている方は、一度下記ページもご覧ください。
>>ヨーグルトで腸内環境改善を目指している方へ

明治ブルガリアヨーグルトLB81の名前の由来

LB81という名前は、ヨーグルトを作る種菌が何かを教えているのをご存知でしたか?
乳酸菌は英語でLactic Acid Bateria、そこでLとBを組み合わせ、これに種菌として使われているブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株の最後の数字をくっつけ、LB81という名前が出来上がりました。ブルガリアヨーグルトの起源を知る暗号みたいですね。

 

LB81乳酸菌の効果・効能

lb81乳酸菌の効果

LB81の大きな効能は2つ、腸内環境改善と腸のアンチエイジングそして肌荒れの改善です。さらに最近注目されているのが腸官バリア機能を高めて免疫細胞を活性化させる力です。

腸内環境の改善と腸内アンチエイジングの効果!

LB81乳酸菌は「腸内環境の改善」「腸内アンチエイジング」の効果が期待できます。
乳酸菌は善玉菌の一つで、腸内でヒトの健康維持のために働いてくれます。皆さんもすでにご存知のように、乳酸菌を毎日摂り続けると、腸内環境を改善し「腸内フローラ」を良い状態に保ってくれます。

しかし、ヨーグルトで乳酸菌を摂取することにデメリットも存在します。注意点などをまとめましたので、下記ページも一緒にご覧ください。
>>ヨーグルトで腸内環境改善を目指している方へ

 

さらに明治とフランスのパスツール研究所の共同研究で、乳酸菌LB81は、食生活の乱れ、ストレス、老化などで機能が低下してしまう「腸官バリア機能」を正常に維持するのに関わっていることも分かりました。
(出典:明治ヨーグルトライブラリー

つまり、LB81乳酸菌は腸内環境を改善し、かつ腸の老化を防ぐ「腸内アンチエイジング」効果も期待できて、ストレスや加齢による体の不調が気になる方にも強い味方なのですね。

乾燥肌などの肌荒れにも効果的!

肌荒れの大きな原因の1つは「便秘」です。腸内環境が悪く、便秘が続くと腸内で悪玉菌が作り出した有害物質が血液に乗って体中に送り届けられ、肌のバリア機能が弱くなるので肌荒れを起こします。皮膚の弾力性がなくなったり、水分を保てなくなりカサついた肌になったりします。

そこで頼りになるのが「LB81乳酸菌」です。LB81乳酸菌は腸内環境を整えてくれると同時に、肌の弾力を取り戻し、肌のきめも整えてくれるなど肌機能の改善もしてくれます。

免疫細胞を活性化してくれる

明治とフランスのパスツール研究所の共同研究でLB81乳酸菌が「腸官バリア機能」を高めてくれることが確認されたとお話しました(出典:明治ヨーグルトライブラリー)。

この研究で、LB81乳酸菌が免疫細胞に働きかけることも確認されています。これまで乳酸菌が免疫細胞に働きかけるのは、ほとんどが小腸で行われ、大腸では働きかけはないと思われてきました。これは大腸に棲む免疫細胞は腸壁の中に存在するので、乳酸菌は働きかけることが難しいだろうと想像されていたからです。ところが、今回の共同研究で、LB81乳酸菌は腸壁の一番外側の細胞(腸上皮細胞)に働いて腸のバリア機能を維持する「抗菌ペプチド」が現れ出てくるのを手助けし、弱った免疫細胞を直接修復することも確認されたのです。

 

ヨーグルト、毎日摂るならこんなことも知っておこう!

ヨーグルトを毎日食べるなら

LB81は本当に優れた効能と効果をもっていますね。LB81に限らず、ヨーグルトを摂る際に注意しておきたいことがいくつかあります。

ヨーグルトがもたらしてくれるメリットは腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整えてくれる、便秘や軟便・下痢を改善してくれる、美肌効果や、免疫力が高まり風邪などにかかりにくくなるなど色々なメリットがありますね。それではヨーグルトのデメリットは何でしょうか?デメリットがあるの?と思った方もいるでしょう。そうあるんです、なのでヨーグルト生活を行うならきちんとデメリットも押さえておきましょう。

デメリット1:ヨーグルトとお腹の相性

現在ヨーグルトを作る乳酸菌の数は7000以上もあります、この為よく言われるのが「人のお腹と乳酸菌の相性」なんです。自分のお腹に合わなければ、効果が出ないことはもちろんですが、逆に胃痛や吐き気を起こすこともあります。

デメリット2:ヨーグルトのカロリー

口当たりを良くしたり、コクを出すために、生クリームを加えた物や高脂肪の牛乳で作られたヨーグルトもあり、太る原因になりやすいのです。一日100~150g程度のヨーグルトトを食べても、他の食品のカロリーとバランスを取っておかないと、カロリーを摂りすぎることになってしまいます。

カロリー摂取を避けつつ、効率的に乳酸菌を摂取したい方は下記ページをご覧ください。
>>ヨーグルトで腸内環境改善を目指している方へ

デメリット3:ヨーグルトは動物性食品

日本人がお肉や牛乳を取り入れるようになった歴史はほんの1世紀ほど、なので私達の体は動物性食品を分解する酵素が少ないのです。ヨーグルトも発酵されて消化が良くはなっている物の、元は牛乳、このため人によっては消化吸収がうまくゆかず、胃腸に負担をかけることにもなります。

 

LB81乳酸菌の効果・効能まとめ

明治ブルガリアヨーグルトLB81の効果や効能はさすがに40年以上の歴史を持つだけのことはありますね。ヨーグルトの腸内環境改善とそれに伴ういろいろなメリットを考えると、LB81とお腹の相性が良ければ嬉しい菌活ができます。

ですが、もし、ヨーグルトのデメリットが気になる、でも腸内環境は改善したい、というならば、乳酸菌のサプリメントで菌活を始めてみてはどうでしょう?サプリメントでも腸内環境改善は、ヨーグルト以上の効果を期待できますし、カロリーも相当低く作られている上、腸内環境改善に加えプラスアルファの効果からも選ぶことが可能ですよ。

 

 

 

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