動物性乳酸菌だって役に立つ!植物性乳酸菌にはないメリットとは

[最終更新日]2015.04.10

美容や健康に気を遣っている方は「乳酸菌」のパワーには、すでに注目していらっしゃると思います。整腸効果だけでなく、美肌効果や免疫アップ効果、そしてアレルギー症状を抑える効果もありますから、健康のためにも大いに役立てたいものですよね。

そんな大きな期待を背負った乳酸菌ですが、種類は300以上もあるともいわれています。それらを大きく分類すると、「動物性乳酸菌」と「植物性乳酸菌」に分けられます。その2つの違いを見てみましょう。

動物性乳酸菌VS植物性乳酸菌!?

動物性乳酸菌

ヨーグルトやチーズに含まれています。
栄養がたっぷりある環境でしか生息できず、ほとんどが消化液で死滅してしまうといわれています。

植物性乳酸菌

漬物やみそなどの調味料、そしてキムチなどの発酵食品に含まれています。栄養素が少なく、塩分の多い環境で生息するため、胃酸などの消化液にも強い乳酸菌といわれています。

このように見てみると「植物性乳酸菌」のほうが強くて役立つように感じられますよね。テレビCMなどでも「生きて腸まで届く」ことを売りにした植物性乳酸菌入りの商品がたくさんありますし、やはり、弱いイメージの動物性乳酸菌は摂っても意味がないのでしょうか?

あります!動物性乳酸菌のメリット!

植物性乳酸菌に比べて生命力が弱いとされる動物性乳酸菌ですが、「摂らなくてもいい」ものではありません。

死んでも役立つ!

消化液で死滅した乳酸菌も、その死菌自体に含まれる物質が、腸内で生きている乳酸菌のエサとなり、善玉菌を増やすことに役立っています。他にも、悪玉菌が生み出した有害物質と結びついて中和させたり、免疫細胞を活性化させるなどの効果もあるのです。

おいしくて栄養もある!

カルシウムは栄養素の中でも吸収率の低いものですが、乳製品はカルシウムの吸収率を高くしてくれます。良性のタンパク質も一緒に摂取できます。ヨーグルトやチーズなどは、デザートやおつまみなどとしてうれしい気分で食べられますよね。

加熱処理不要!

ヨーグルトやチーズは加熱処理をせずにそのまま食べられるので、手軽に乳酸菌を摂取できます。

バランスが大切です!

「健康を保つ効果もたくさんあって、おまけにおいしいなら、動物性乳酸菌メインにしよう!」なんて極端な考えをする方はいないと思いますが、「体にいい」といわれるものには、つい大きな期待を寄せてしまいますよね。

でも、やはり何事もバランスが大切なんです。
動物性乳酸菌にも植物性乳酸菌にも、優劣つけがたいメリットがあります。どちらの効果も有効に活用するためにも、バランスの取れた食生活を意識していくといいですね。

 

 

 

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