アレルギーの方は植物性乳酸菌が強い味方に。

[最終更新日]2015.04.10

アレルギーに悩む人は年々増え続けています。
そんなアレルギー症状の改善に注目されつつあるのが、乳酸菌です。その中でも植物性食品に由来する「植物性乳酸菌」がアレルギー症状の軽減に効果的があるといいます。そもそもアレルギー反応はなぜ起こるのでしょうか。アレルギー反応仕組みと乳酸菌効果についてまとめています。

アレルギー反応が起こる仕組み

アレルギーといってもさまざまな種類があります。しかし、その原因には腸の働きが関係しています。

私たちの身体には免疫システムという、とても緻密で効率的な機能があります。これは外から侵入してくる有害な物質、ウイルスやがん細胞などを撃退する機能です。言ってみれば私たちの身体にある最大の防御システムです。

この免疫システムは腸によって支えられています。腸には必要な栄養素の吸収とともに、有害な外敵の排除という、生命維持にとって大切な機能が備わっているのです。

ところが、身体にとって必要なものを取り入れ、害となるものを除外するこのシステムに異常が起こると、本来は有害でないものに対しても過剰な反応を起こすことがあります。これがアレルギー反応です。

乳酸菌とアレルギー体質

私たちの腸には、腸内細菌が住んでいます。腸内細菌には善玉菌と悪玉菌とがあり、お互い勢力争いをしています。悪玉菌が増えると、腸の中に有害な物質やガスが発生し、腸が正常に機能しなくなります。ですから、腸内環境を善玉菌優位の状態に保つことが大切です。

善玉菌の代表的なものが乳酸菌やビフィズス菌です。乳酸菌は、乳製品や漬物などの発酵食品にも含まれているので、普段の食生活から摂取することが可能です。しかし、多くの乳酸菌は、胃酸に弱く、食品として摂取しても胃で消化される際に死滅してしまい、腸まで生きて届かないことが知られています。

植物性乳酸菌が効果的な理由

乳酸菌は、ヨーグルトやチーズなどに含まれるものを「動物性乳酸菌」と言い、みそや漬物などに含まれる「植物性乳酸菌」と区別しています。

最近の研究では植物性乳酸菌は動物性乳酸菌と異なり、胃酸でも死滅せず、生きて腸まで届くことが分かってきました。そのため、植物性乳酸菌を取ることで、腸の善玉菌を増やし、免疫システムのバランスを整えることができます。

植物性乳酸菌を含む食品

植物性乳酸菌は、植物性食品を発酵させたものに含まれています。例えば、大豆を発酵させた味噌や納豆、漬物などがあります。特に漬物に関しては、京都の「すぐき漬け」から発見されたラブレ菌などが注目を浴びています。

私たちの食生活になじみ深い味噌や漬物もアレルギー症状の改善に効果があると言えますので、積極的に取り入れたい食品です。ただし、塩分の取りすぎには気を付けましょう。

 

 

 

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