善玉菌でニキビの原因アクネ菌を撃退?

[最終更新日]2015.05.06

腸の中にいる善玉菌が肌のニキビと関係あるというのは本当でしょうか。
詳しく原因をさぐってみましょう。

腸内環境と肌の関係

私たちの腸内には多くの細菌が存在しており、主に善玉菌、悪玉菌、日和見菌(環境に応じて変化する菌)の3つに分類されます。それぞれの菌のバランスで健康な腸は成り立っているのですが、生活環境や食生活、ストレスなどで現在の日本人は悪玉菌が増えやすい状況にあるのです。

悪玉菌が増えてしまうと一体どうなるのでしょうか。
悪玉菌の影響によりぜん動運動が怠慢になることで排便がスムーズにいかなくなり、腸内に有毒なガスがたまってしまいます。そのガスの行き場がなくなると体全体にいきわたるようになり、最終的には肌に行き着いて肌から毒素を出そうとするのです。
そうなると通常より皮脂腺が活発になり、皮脂とともに毒素を排出しようとする働きをします。

肌への悪影響

肌から毒素を出そうとすることで、いくつかの悪影響がみられます。

一つは皮脂に含まれる毒素によって毛穴が傷ついてつまりやすくなってしまうことです。これがニキビの原因となりアクネ菌を発生させてしまいます。

二つ目は毒素の刺激がメラミンの大量生産を促すことです。これによりシミが多くなってしまうのです。

三つ目は、本来肌を守るベールのような役割を果たしている皮脂ですが、毒素が含まれることで肌が傷つき肌荒れを起こしてしまいます。

このように腸内に悪玉菌が多く発生し腸内環境がよくない状態になると、肌にまで影響を及ぼしてしまい、ニキビができたりシミができたり肌荒れを起こしたりしてしまうのです。

善玉菌、乳酸菌の重要性

そうならないためにも大切なのが、善玉菌を増やすことです。
腸内環境は、善玉菌:悪玉菌:日和見菌が2:1:7のバランスがベストとされています。悪玉菌がおおく増えてしまった腸内に善玉菌を増やすため必要不可欠なのが乳酸菌の力なのです。

ヨーグルトや味噌、漬物など発酵食品に含まれている乳酸菌によって、善玉菌を増やし体にとって適切な腸内環境へと導いてくれます。善玉菌の働きによって、腸内のぜん動運動が活発になり便も適切に排泄されるようになり、有毒ガスの発生を抑えます。

また腸内環境がよくなると自律神経が整えられて新陳代謝がよくなるので、肌がきれいになっていくのです。
一見関係ないようにみえる腸と肌ですが、実はつながっていていろんな影響を与えているのですね。

腸内環境と肌の関連性については下記のページでも解説していますので、ぜひご覧ください。
ニキビの原因は腸にあった?あなたのニキビが減らない理由
繰り返す吹き出物~腸内環境改善で昔の肌に

 

 

 

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