子供の蓄膿症は腸から治せ!

[最終更新日]2015.05.02

蓄膿症とは副鼻腔炎ともいいます。顔の骨にある洞窟を「副鼻腔」というのですが、風邪や鼻炎の悪化で、そこに炎症が起きていることを蓄膿症(副鼻腔炎)といいます。

症状としては、粘性が高くて黄色から緑色の鼻水が出ることが多いですね。その鼻水がのどに流れて痰のように感じたり、頭痛なども引き起こします。お子さんの場合ですと、鼻が詰まることによって口呼吸になり、集中力が低下することもあるようですから、早く治してあげたいですよね。

風邪は長くても10日くらいで治りますが、長引く鼻水は、鼻炎や蓄膿症の治療が必要となる場合もありますので、耳鼻科で相談してみることが大切です。

蓄膿症の原因

蓄膿症は風邪が原因となることが多いものですが、実はアレルギーも関係しているといわれています。アレルギー性鼻炎のあるお子さんは、鼻の粘膜が腫れることが原因となって蓄膿症を起こしやすのです。アレルギーが原因ですと、風邪とは違って慢性化しやすいですから注意が必要です。

急性の蓄膿症は2週間以内に治ることが多いものですが、慢性になると数カ月かかることもありますし、治ったと思っても再発してしまうことも多いのです。ですから、定期的に専門医にかかることも大切ですね。

最近ではアレルギー性鼻炎が増加していますし、アレルギー体質を改善していくことが、蓄膿症を予防・改善することにもつながりますから、専門医にかかりながら、同時に体質改善を心がけることも重要です。

アレルギー性鼻炎と蓄膿症

アレルギー性鼻炎は、鼻粘膜にアレルギーを引き起こす物質を分泌する「Th2細胞」が増えることによって起こるといわれています。

通常は、そのTh2細胞を制御するTh1細胞は、勢力のバランスが取れているものです。でも、最近の住宅環境や食生活の変化で、Th2細胞が勢力を増してしまい、アレルギー性鼻炎の症状が出るお子さんが増えています。

この、Th1細胞とTh2細胞のバランスにかかわっているのは、腸内に住む細菌であること考えられています。アレルギー体質のお子さんは便秘がちであるとの報告もあるように、腸内環境とアレルギーには密接なかかわりがあります。ですから、アレルギー症状を緩和するには、腸内環境を整えることが欠かせないのですね。

蓄膿症の治療には抗生物質が出されることもありますが、ウィルスの感染による病気には抗生剤は効果がありません。それどころか、腸内に住むよい細菌まで殺してしまうのです。ですから、抗生物質に頼らない治療ができれば一番いいですよね。

お子さんの腸内環境は?

Th1・Th2細胞のバランスをとっているのは、腸内にいる乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌です。善玉菌を増やしてあげれば腸内環境が整い、体質も改善されていくのです。

特にL-92乳酸菌は、Th1細胞を活性化させる働きがあることも明らかになっていて、アレルギー症状の緩和に効果的とされています。お子さんでも摂取できるサプリメントもありますね。

もちろん薬ではないので即効性はありませんが、腸内環境の改善には時間がかかるものです。気になる症状がある場合は、早めに摂取することでアレルギーからくる蓄膿症を予防したり、重症化しにくくするといいですね。

 

 

 

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