オリゴ糖がアトピーに効くといわれているワケ

[最終更新日]2015.05.02

アトピー症状の改善、治療に役立つ「ビフィズス菌」。
このビフィズス菌とオリゴ糖は深く関係しているのをご存知でしょうか?

ビフィズス菌と一緒にバランス良くオリゴ糖を取り入れることによって、より効率的にアトピーやアトピーによる皮膚炎を改善、治療することが可能となります。

オリゴ糖ってどんな糖?

ブドウ糖や果物に含まれる糖などそれ以上分解することができない最小の糖を「単糖」と言いますが、この単糖が2~4個結合したものの事を「オリゴ糖」と言います。結合する数によって麦芽糖やマルトオリゴ糖など様々な種類が存在します。オリゴ糖と言っても1種類だけでは無いんですね。

ちなみに単糖が万単位で大量に結合しているものの事は「多糖類」と言います。

オリゴ糖が含まれている食べ物

オリゴ糖はニンニクやタマネギ、ごぼうやトウモロコシ、味噌、はちみつ、砂糖きびといった食べ物に多く含まれています。

オリゴ糖の仲間にはラフィノース・フラクオリゴ糖・キシロオリゴ糖・ガラクオリゴ糖・大豆オリゴ糖などがあり、そのまま抽出したり、酵素の力を使って造られます。子どもが大好きなプリンやキャンディー、ビスケット、そしてガムや歯磨き粉まで幅広く使用されている糖質なんですね。

ビフィズス菌とオリゴ糖の関係

腸内環境を整える善玉菌「ビフィズス菌」の栄養素、つまりエサとなるのが「オリゴ糖」。人間の腸内には数種類のビフィズス菌が常駐しており、悪玉菌が増えるのを抑えたり腸内が腐敗するのを防いでいます。

悪玉菌と腸内環境のバランス

悪玉菌はその名の通り、主に腸内で悪さをする菌の事を指し、善玉菌よりも数が増えると身体に様々な悪影響を及ぼします。善玉菌も増えすぎると有害になることがありますが、悪玉菌より程良く多ければ問題なく、むしろベストな腸内環境となります。

優れたオリゴ糖の効果

オリゴ糖はビフィズス菌の栄養素となるので、摂取することによって腸内でのビフィズス菌の繁殖をサポートします。ビフィズス菌がスムーズに繁殖すればより効率よく善玉菌が働くのでアトピーやアレルギーの症状が緩和され、改善や治療へと繋がるのです。

また、オリゴ糖は消化吸収に強く、胃酸や消化酵素に負ける事なくしっかりと大腸まで届きます。なのでオリゴ糖をたくさん摂取する必要もありません。

消化吸収されにくい糖類なのでダイエット中の方でも安心して食べられますよ。
オリゴ糖が直接アトピーに作用する訳ではありませんが、オリゴ糖によってビフィズス菌が増え、アトピーの原因となる悪玉菌の増殖が抑制されるので「結果」として「アトピーに効く」という事なんですね!

 

 

 

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