汗疹(あせも)って実はアレルギーなの?

[最終更新日]2015.03.27

汗をたくさんかくと赤いぶつぶつができてかゆくなったりします。これは一般に「あせも(汗疹)」と呼ばれます。アトピーなどのアレルギー症状と少し似ていたりしますが、あせもはそもそもアレルギーなのでしょうか。その原因と対策法についてまとめています。

あせも (汗疹)とは

汗をたくさんかいた時に、皮膚の中に汗がたまってかゆみが起こったり赤くなったりするものをあせもと言います。
一般に子どもは大人よりもあせもができやすくなります。それは、子どもの汗腺は大人とほぼ同じなのにもかかわっらず、表面積が小さいため、汗腺が密集しているからです。しかも、大人であれば、汗をかいた後にしっかり洗ったり服を着替えたりしますが、子どもは自分一人では同じように対処できないことが多く、あせもになりやすいと言えます。

あせもができる原因

あせもは皮膚の中に汗がたまることが原因で起こります。汗が肌表面に長時間溜まると、そこに表皮ブドウ菌が増殖し、それに炎症反応を起こしてあせもが起こります。その程度によって、水晶様汗疹、紅色汗疹、深在性汗疹の3つに分類できます。

あせもとアレルギー

あせもと似た症状が出るものとしてアトピー性皮膚炎があります。どちらも赤いぶつぶつが出てかゆみを伴いますので、見分けるのが難しいかもしれませんが、あせもは発汗によって汗が皮膚内に漏れることで発症するのものであり、アレルギー反応ではありません。アトピー性皮膚炎の場合は左右対称に症状が出ることが多いので、それで見分けることもできます。

あせもを予防する生活習慣

あせもが毎年できる人がいます。そのような人は生活習慣に何らかの問題があり、あせもができやすくなっている可能性があります。

1.肌を清潔に保つ

あせもを予防するには、肌を清潔にすることが重要です。汗をかいたらこまめにふき取ったり、シャワーを浴びたりして、汗をそのまま放置しないようにします。

2.高温多湿の環境を避ける

あせもができやすい人は、エアコンや除湿器を利用するようにして、なるべく高温多湿の環境をさけましょう。

3.通気性のよい服を着る

肌に直接触れる服は天然素材などの肌に優しいものを選び、通気性を考慮した服装をします。そして、汗をかいた時にはこまめに着替えるようにします。

あせもと便秘

先ほど、あせもは皮膚の中に汗がたまり炎症を起こしている状態だと言いました。意外かもしれませんが、便秘があせもを悪化させることがあります。

便秘になると悪玉菌が増え、腸で有害物質が作られます。この有害物質は腸壁から血液中に吸収され、一部は汗として排泄されます。しかし、汗が皮膚の中に溜まった状態になると、有害物質は皮膚を刺激して炎症を起こしやすくすします。そのため、あせもになりやすい人は、便秘をしないように気を付けることで、あせもが悪化するのを防ぐことができます。

このような理由から、汗疹対策と同時に便秘対策を行うことをオススメします。腸内の悪玉菌増殖を抑え、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を繁殖させることによって、腸内環境を善玉菌優位の状態に保つことが重要です。

また、腸内で悪玉菌が起こす腐敗は体臭の原因にもなります。乳酸菌サプリメントなどをうまく利用して腸内環境を整えることが、あせもだけでなく、腋臭などの体臭予防にもなりす。

 

 

 

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